平成17年3月26日、新阪急ホテルにて。
毎年行っています。今年は16名の出席で楽しい時間を過ごしました。
今年は小林さんのつくったくぎ煮を全員戴きました。
(幹事:小林瑠美子、森脇志津子、下坂隆子)
有馬高校第4回卒業生(昭和27年3月)普通科の同窓会を3月16日シーサイドホテル舞子ビラ神戸にて、男子12名・女子52名、計64名の参加で盛大に行われました。
卒業後53周年で学年全体としては平成11、14、17年と続けて開催出来ました。物故者26名への黙祷を捧げた後、乾杯、会食に入り、高校時代の青春をなつかしみ、お互いの近況、トピックス等を語らい乍ら、カラオケを楽しみ、健康であることを喜び合いました。
次回も元気で会うことを誓い合い、校歌と青い山脈、故郷を大合唱して、盛大裏に終了致しました。(世話人:坂西忠男)
有高54回卒・緑地園芸科の皆さんのクラス会です。 3月7日、幹事の三浦千世さんのもと16名が参加して開催されました。
有馬高等学校第42回園芸科卒業生による同窓会が、平成17年2月19日、三田市内の「こおちや」で 担任平尾先生の3回忌として開催されました。
献杯の後、遺影を囲みながら奥様からの手紙、母校の近況報告や在学当時の懐かしい先生の話、現在の生活等、旧交を温め、楽しい一時を過ごしました。 次回は泊まりで実施を計画しています。
42回生は三十路を過ぎ、職場の中心、管理職、経営者として毎日忙しい日々を過ごしていますが在学時の農場当番で鍛えた根性で皆頑張っております。多くのものが職場において「母校の先輩・後輩のつながり」で援助いただき同窓生(清陵会)の有難さを感じております。110周年に向けて母校の更なる発展を期待し微力ながら支援していければと考えております。
(発起人:古田尚紀、森 光弘、中前純一)
1月25日、3年8組男子4名が、篠山の渓山荘(籠坊温泉)で雪景色を見ながら、ぼたん鍋を囲んで楽しい一時を過ごしました。 (藤原浩、脇尾忠久、山田暢広、谷郷賢明)
有高16回卒の同窓会です。1月23日に三田市の新阪急ホテルで実施されました。
「カメラが悪いのか、写した者が悪いのか、被写体が悪いのか、今いちはっきりしませんが、その方が良かったのかも」というコメントつきで、事務局に写真を送っていただきました。
1月20日に実施された有高8回農業科・園芸科卒業生(AHS8・二十日会)の皆さんの同窓会です。
宝塚市の清荒神に参拝、三田市の神戸三田新阪急ホテルで会食など。写真は清荒神で撮影したものです。
有高12回農業科・園芸科卒業生の皆さんの同窓会です。
1月10日、11日に大阪市教職員互助組合・宝塚荘(宝塚市)で行われました。
1月4日、三田新阪急ホテルにおいて同窓会を行いました。
担任の森口先生を囲んで、20年ぶりに同窓生が集まり、楽しいひとときを過ごしました。
(発起人・岡田麻理子、板野すみ子、山元晴美、上田幸代)
12月19日〜20日、有馬ビューホテルにて。
30年程前につくられたこの会も、最初の頃は年に2回程開催していましたが、最近では数年間隔になっています。今回は4年ぶりに集まりました。年齢はバラバラですが、皆それぞれの職場で頑張っておられます。久々の集まりで宴会も盛り上がり、時間も忘れて楽しい一時を過ごしました。
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幹事長・岩野弘明(有28回卒)
有馬高等学校農業科第4回卒業生による同窓会が、平成16年11月27日、三田市大原の大原邸(がんこ三田の里)で開催されました。
4回生は古希を越えた年齢になりましたが、みんな元気で、28名が集い、在学当時の懐かしい昔話から、母校のこと、今の生活等、時の経つのも忘れ、話に花が咲き、旧交を温め、楽しい一時を過ごしました。
農業科4回生は85名が卒業しましたが、故人になった人が18名(21%)、住所不明8名で、現在59名が活躍しています。
平成16年11月16日、快晴に恵まれた秋の日、三田高女第21回卒業の昔の美女25名が、大阪は新阪急ホテル月の間に集合し、中華薬膳料理とお喋りを楽しみました。30名の出席申し込み者が、会の当日までに健康上の理由などで5名も出席できなくなったのは、流石年齢のせいかなと、改めて73歳という年齢を実感させられました。薬膳料理の効果ですっかり女学生気分に戻った私達は身も心も5歳は若返り、又来年の再開を約して、別れを惜しみつつ、解散いたしました。(平成16年度幹事)
毎年恒例の農林43回卒(昭和20年3月卒)のクラス会です。今年は11月12日に、去年からの予定通りに、神戸のフルーツフラワーパークで行われました。来年も11月に同じ会場で開かれるそうです。
有高14回卒(昭和37年3月卒)・3年8組のクラス会です。幹事の足立洋子さん・川向弘子さん・古谷佳子さん・八代千恵子さんのもと、10月31日に三田の山崎館で行われました。
前回のクラス会では3年後の平成15年に開く予定をたてられたそうですが、今年はみんなが60歳を迎える区切りの年ということで、1年ずらしての実施となりました。
有馬高等学校第12回卒業生です。
「ペタル会」と会名を付け、12名程の同級生女性で、年に数回顔を合わせ楽しんでいます。
去る10月30日、31日と東条湖畔にある「ホテルグリーンプラザ東条湖」で一泊してとても楽しい時を過ごしました。今回は当日都合の悪い人もあり、8名の参加でした。
高女14回卒(昭和17年3月卒)のクラス会です。10月30日に三田の山崎館で行われました。
三田高等女学校を卒業して60年余りが過ぎ、今年は傘寿(数え年80歳)を迎えて、その祝いのクラス会を開きました。
思い出の数々を話す中で、まず厳しかった「教育勅語」のことが話題となりました。唱えることが出来ないと叱られ、また、書けないと叱られたこと等。しかし、そのあと皆で教育勅語を読んでみると、案外すらすらと唱えられたのには感動しました。また、通学途上のエピソードを披露しあい大笑いとなりました。
運動会に踊った「荒城の月」を踊ることになると、私も私もとその輪が拡がり、楽しい楽しいの連発でした。宴も終わりになり校歌や「仰げば尊し」を歌えば、皆の目に光るものがあり、女学生時代に戻った一日でした。(責、五十六会)
10月26日に行われた有高11回卒(昭和34年3月卒)のクラス会です。
「有高11回卒業で、ほとんど毎年同窓会はしていますが、何回集まっても、積もる話がいっぱいで楽しい集いでした」というコメントをいただきました。
私たち3年7組は、一昔前の昭和36年3月に卒業した仲間たちです(有高13回卒)。
平成16年10月2日、伊丹シティホテルにおきまして同窓会を開催いたしました。
卒業して早43年、気がつけば還暦を過ぎておりました。会場に次々と現れるなつかしい顔、顔……当時の担任の長谷川淳先生を囲んであっという間に43年前のクラスの教室によみがえりました。みんなの顔はすっかり高校生。おしゃべりして、食べて、歌って、長谷川先生はじめ皆元気でにぎやかな事。時間の経つのも忘れて盛り上がり、楽しい一時を過ごしました。次回の幹事を決め再開を約束して、それぞれ家路に向かいました。
長谷川先生いつまでもお元気で、次回もお付き合い下さい。楽しみにしております。ありがとうございました。(幹事 近藤・中畑)
9月5日、大正庵三田店で開かれた、有高25回生(昭和46年3月卒)の皆さんの同窓会です。
恩師の先生2名と同窓生17名が出席しました。(写真に先生含め17名しか写っていないのは、1人は遅参、1人はカメラマンのため)
8月7日、神戸三田新阪急ホテルにて、有高52回生・農業科の皆さんの同窓会が開かれました。
今回は久保卓也さん(旧1組)と辻井祐史さん(旧2組)が幹事を務め、同窓生23名・先生方3名が出席しました。
「同窓会は終始笑い声が絶えない楽しいものとなった。懐かしい人たちと一緒に騒ぐというのは楽しいものだ。人数が多くとも少なくとも楽しいものだ。自分や友人、先生の笑い声を聞いていると幹事としての苦労も消える。今回の同窓会は本当に楽しかった。また数年後に同窓会を開きたいと思う」(久保卓也さん)
7月3日、三田ももたろうにて。野球部OB会の皆さんです。
「卒業してから年数が経ち、昔をしのんで語り合いたいとのことから、2004年7月3日設立。
第1回では約34名が集まりました。
当日、会費に加えて1000円を徴収し、その金額でボールを買って後輩に送りました。
今後、県予選の前に総会を開く予定をしています。
野球部の卒業生の皆さん、このHPを見たらご連絡下さい。
互いに親睦をはかっていきたいと思います」事務局:吉田 寿(27回卒)
長坂分校10回卒(有高12回卒)のクラス会です。6月12日、箕面観光ホテルで行われました。
農林44回生氷上郡支部の皆さんです。
「氷上郡の同級生は、30年ほど前から毎年1回は同級会を開いて、旧交を温め交流し励まし合っている」そうです。
今年は6月6日〜7日に氷上町休養施設「やすら樹」にて実施され、12名が集まって楽しい一時を過ごしました。
4月17日、我々有馬高等学校(農業科)第1回卒業生45名(内物故者9名)は、同窓会を「料亭"都"」にて、
ただ1人の恩師・上馬良夫先生の御臨席を願い、13名出席して開催した。
卒業後55年を経過し、さすがの美青年も70歳半ば年齢相当の顔だが、
元気旺盛病気知らずの者、
沖縄の民謡「60、70は花なら蕾・・・」
カラオケで素人と思われないのど自慢、
今は亡き恩師の面影、教えの数々、学生時代と話は尽きない楽しい一日であった。
次回は喜寿にあたる3年先の、平成19年に開催を決定し、互いにその日まで元気で頑張ろうと再会を約束し、母校の益々発展を祈念し、別れを惜みつつ解散した。
福知山線通学生・寮生丹波地区同窓会
私達は、終戦の翌年、名高き伝統校 兵庫県立三田農林学校へ入学(農林47回・有高2回)、当時、出雲大社発福知山線経由の大阪行夜行列車は闇米を運ぶ集団で満員でした。篠山口駅では貨車を2両増結して貨物ならぬ人間様が乗り込むと云う、今日では考えられないような列車で、氷上郡及び多紀郡より通学した者、また、遠隔地のために学生寮に入り寮生活をした者現在33名のグループです。
3〜4年前に古希を迎え加齢の進むなか、汽車通や寮生の苦労の思い出を秘めた同級生が年に一度は集まろうと、平成16年は4月8日に氷上町で開催、桜花爛漫の頃、また、珍しい「かたくりの花」の群生地を見学し、休養施設・やすら樹にて楽しいひと時を過ごしました。
(有高2回・藤田年次)
*写真前列向かって左より、足立襄一郎・高仙坊義治・藤田武・山田良男・中本剛・足立登・細見謙二・荻野潔・岡田(藤井)安治・西畑淳。後列左より、藤田年次・足立敏郎・坪内忠一・荻野幸男・加賀山豊司・藤本(久保)正憲・林(岸本)嘉之・前川林一・秋山一巳の諸氏です。
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