[ 表紙 / 恩師へのインタビュー / 栗尾 功 先生 ]

栗尾 功 先生

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肖像写真

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 平成3(1991)年度から、100周年の平成8(1996)年度までの6年間、お世話になりました。

 初めの3年間は、平石学年の一員として46回生の担任を楽しくやらせていただきました。色々とありましたが、生徒は元気で明るく、生徒に励まされてがんばっていたように思います。文化祭(有高祭)で教室に土を入れて古墳を作ったことなどが思い出されます。

 谷郷先生からお聞きした7つの古井戸の話は、ある意味新鮮で、不思議で今も覚えています。

 終わりの3年間は、生徒指導部などに所属、職員会議では新しい有高のあり方について議論されていたことが思い出されます。

 有高の後、三田西陵高校に6年、今、三田祥雲館高校に7年。なぜか三田に縁があるようです。伝統と歴史のある有高での経験や思いが、新しい学校でも役立っているように思います。

(栗尾功)


 三田祥雲館高校事務室で、何年ぶりかにお出会いし、なつかしい本校時代の思い出話を語り合い、談笑しました。現在は図書情報部長として、又、バスケット部顧問として活躍されています。

(谷郷賢明)

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