ガーデニング用品、花の苗、資材など多種多様な商品を取り扱う「錦幸園」

 国道176号線沿い、三田市大原にある錦幸園にて、お話をうかがいました。
 錦幸園は、実に取り扱い商品が多く、ガーデニングの園芸土、肥料、建材から、観葉植物、花の種や苗、草刈り機、竹ぼうき、がんじきなど多種多様なものが並んでおり、店内の陳列を見ているだけでも非常に楽しめ、欲しいものが必ず見つかるお店です。

 吉村さんは、平成5年に普通科にご入学され、部活動はバドミントン部に所属されました。練習は入部前のイメージと違ってとても厳しく、シャトル(羽)が風の影響を受けないように、窓やカーテンを閉めきって練習するので、夏はとても暑く辛かったそうです。印象に残っている先生は、3年生の時の担任鈴木先生(美術担当)で、就職などの相談をいろいろして、大変お世話になったそうです。修学旅行は2年生の3学期にスキーの予定だったのですが、あの阪神・淡路大震災が1月17日に発生し、どうしても行けなくなってしまいました。しかしそれはあまりにも可哀そうということで、当時の学年主任の竹下先生の多大なるご尽力により、
3年生になった1学期に東京観光、東京ディズニーランドの2泊3日の代替旅行を計画されました。一時は諦めた修学旅行が思わぬ形で実現したことが大変嬉しく、印象に残っているそうです。

卒業後は、有馬カンツリー倶楽部で5年間フロント業務や、有馬温泉での予約事務などをされてから、6年前より現在の勤務先錦幸園に入られました。お店はお姉さん夫妻と一緒に勤務されています。取り扱っている商品種類が多く、園芸などの知識も必要とされるので、最初は苦労されましたが、昔からある地域に密着した店舗ですので常連のお客さまも多く、相談されることもあり、実にやりがいがあるお仕事だそうです。

有高の思い出は、「当時の友人とは、卒業後も頻繁に連絡を取りあってます。やはり自分にとっては、仲の良い友人と出会い、人生で一番楽しめた時期でした。」
とお話いただきました。
次回来るときは、今度はガーデニングの相談をさせていただきたいなあと思い、錦幸園さんを後にしました。

                               ( 執筆 谷口 真弥 )