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小中 勇さん(有高27回)

高校時代は園芸科2組、1、2年と担任は今は亡き羽渕先生。農業当番で早朝から仕事をしたこと、九州修学旅行が楽しかったこと、特に小さい体であるのに柔道部に入部され、メキメキと力をつけて2年生から主将となり、先頭になってクラブを引っ張り各種大会において素晴らしい成績を挙げたことなど、懐かしく話していただきました。

卒業後は宝塚消防本部に就職、若い頃は、消防車や救急車に載って事故の現場や、急病人の搬送に日々活躍されたそうです。53歳になられた今は、日勤勤務となり事務的な仕事に就かれています。

24歳の時、紹介恋愛で結婚。高平の奥さん家(安福)に養子として入られ、長男に恵まれました。しかし奥さんが37歳の若さで急逝され、現在は結婚された長男が家を継がれ、ご本人は三田市内に出てこられて一人暮らしをされています。休みの日は洗濯や掃除・片付けで忙しいとのこと。「お孫さんはまだですか」と尋ねると、連絡がないからまだですよと苦笑いされていました。

 今日は柔道部のOB会があると久々に学校へ来られました。先輩後輩との出会いや現役部員との練習に感激され、後の食事会では懐かしい若き頃の話題に時間が過ぎるのも忘れるほどでした。

(文責:谷郷賢明)