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竹下 耕造 先生 (平成4年~14年)

取材をお願いすると快くご承諾いただき、事務局に足を運んでくださいました。

稲葉先生も私も久しぶりの再会で、同僚達と時間を見つけてはスキーに行ったり、小柿方面へ「アマゴ」釣りに行ったり、ゴルフに行ったり、と楽しい時間を過ごした十数年前の懐かしい話題に話が弾み、楽しいひと時が過ぎました。先生自身もバドミントンを覚え腕を上げられたこと、三田の花火大会や、農場へ行けばすぐに新鮮な野菜が手に入ったこと等、本校でしか味わえないことを、色々体験されたそうです。

本校では10年間お世話になり、ほとんどを指導部長として活躍されました。校則違反の多い生徒達を相手に、時には厳しく又優しく、朝礼などの時、全校生徒を前にして適切な指導をされておられたのを思い出します。

又、一度2学年主任をされた時、スキー修学旅行に行く寸前に阪神淡路大震災が起こって、中止になるところを急遽変更し、東京ディズニーランドに行かれ、生徒達が大変喜んでいた姿を思い出します。

本校から伊川谷高校に転勤され、7年間勤められて退職。退職後は再任用で2年間勤められ、それも終わって1年が過ぎたところです。今は全くの自由の身で、午前中はかつての同僚から借りた畑へ野菜類(トマト・なすび・スイカ・レタス等)の世話で時間を過ごされ、午後はゴルフの打ちっ放し、コースも月4、5回廻られています。又、魚釣りもシーズンが来れば行かれ、時間があれば奥さんとお二人で、海外旅行・国内旅行と頻繁に出かけられ、充実した日々を送られています。「少々太りました。病気もないですね」の言葉に、私はうらやましい限りでした。

(文責:谷郷賢明)