11月5日(土)郷の音ホール駐車場にて人と自然科3年生三浦・余田さんが意見発表をされました。全国・近畿大会で意見発表をされた三浦達也さん、里山保全するには里山を総合的に考え若い世代に楽しみながら里山保全を考えてもらうことが大切と「ネーチャーアクティビティー専門会社を設立」を提案。余田さんはパーマカルチャーを目指して自然のエコシステムを参考にした持続可能な生活を送ることを発表されました。