教育実習で来られた3名の皆さんご本人の文章で書かれたものを記載させていただきました。

佐貫 遥斗 さん(71回卒)

高校時代の思い出
僕は部活に力を入れていたので、部活以外の思い出は曖昧にしか覚えていないです。吹奏楽部に入っていました。授業が終わるとすぐに部室に行き、楽器を出して練習して、とにかく毎日部活に打ち込む日々を送っていました。
文系のアドバンストクラスに3年間いましたが、7時間の授業の日はとても疲れていた記憶があります。なんだかんだととても楽しい高校生活でした。

部活について
僕は吹奏楽部に所属し、3年間頑張りました。2年生からは学生指揮者として前に立ち部活をまとめていました。
3年間のほとんどを部活にささげたといっても過言ではないくらい、部活に打ち込んでいました。学生指揮者の経験が今の音楽人生をつくってくれたので吹奏楽部の3年間は一生の宝物です。

大学生活について
大阪教育大学教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コースに所属しています。周りの同期は
音楽科出身の子やコンクールで賞を獲るような人もいて、毎日刺激を受けて切磋琢磨しながら生活しています。合唱のサークルに所属し、指揮者としてみんなをまとめていました。高校時代の指揮経験が生かされています。毎日音楽の中にいる今の生活は本当に楽しいです!

あこがれの先生像とこれから
生徒と良い距離の関係を保てる先生にすごくあこがれています。高校時代も進路相談や私生活の話を聞いて下さる先生、質問・相談に乗ってくださる先生を見て自分もそんな先生になりたいと思うようになりました。これからですが、音楽の勉強を続けたいという思いがあり、大学院に進学したいと思っています。そして教師になって理想の先生になれるようにがんばります。

教育実習について
3週間、最初は長いなと感じていましたが、本当にあっという間に終わりを向かえていました。僕自身この教育実習で学んだことはすごく大きく、今後の人生に生かせることばかりです。授業準備から実践、反省までの行程を先生方は毎日されているのだと思うと、とても大変だなと感じました1年2組のクラスを担当させていただきましたが、みんなとにかく元気で明るいクラスだなという印象です。
部活では吹奏楽部に生かせていただき、高校時代に戻ったような感覚でした。相変わらずにぎやかな部活で安心しています。また有高祭も経験させていただき、とても良い思い出となりました。

中野 光人さん(70回卒)

高校時代の思い出
高校時代の思い出と聞かれると修学旅行が一番に浮かびます。その理由は、私たちの学年はクラス単位ではなく、学年全体で仲が良く、全員で楽しんだ記憶があるからです。日常では感じられない素晴らしい沖縄での景色やマリンスポーツなどを体験に今でも当時の写真を見返したりしています。

部活について
剣道部の副部長を務めました
人数も少なかったので、下級生とも仲が良く、辛い練習もありましたが毎日楽しく充実した日々だったと思います。
大学では、経済学部に所属しており、課外活動でNPO法人のボランティア活動などをしています。アルバイトもしているため、忙しい日々ですが大変充実した大学生活を送っています。

あこがれの先生像とこれから
中学時代の顧問の先生に尊敬の念を抱き、そこから生徒思いの信頼される教員になりたいと現在まで思っています。

教育実習について
1週間目から実践授業があり、毎日大変でしたが、教員という仕事業務の大変さや面白さを体験することができました。また、生徒と授業やホームルーム活動を通して関わることで、教員は常に生徒の事を第一に考えていたのだなと感じました。これまでかかわってきた教員の方を改めて尊敬しました。

藤田 悠華さん (70回生)

高校時代の思い出
一番記憶に残っているのは部活動です。苦しく辛い思い出も沢山しましたが、好きな楽器を思う存分吹け、無理難題をこなしたことで今の自分が作られたのだと思います。

部活について
吹奏楽部に所属していました。高校1年生の冬にはパートが1人になったり、楽器移動をしてきてくれた同級生を自分で指導したりと、大変なことが多かった分、今となっては良き思い出です。
近畿総合文化祭で、同じ丹有地区の学校の同じ学年が集まり、演奏した曲は今でも忘れられません。

大学生活について
このご時世となり、2・3年は中々対面授業が行えず大変な思いをしましたが、ようやく少し落ちついて生活を送ることができています。私の学科は特殊なため、授業の一貫でオーケストラの本番を行ったり、入学・卒業式で式典演奏を行ったりと多数の舞台を経験させていただきました。
様々なことがありましたが、気付けばあっという間に4年生になっていました。専門分野以外にも様々なことを学べて、この大学を選んでよかったと心から思います。

あこがれの先生像とこれから
私はやはり今まで関わってくださった先生方全員が憧れであり、目標とする先生像です。様々な先生と関わってきておりますが、どの先生も真摯に向き合って下さり、私が進みたい道を応援してくださいました。どんな時でも生徒と真摯に向き合い、寄り添い、そして導くことができる教員を目指し、日々精進してまいります。

教育実習について
あっという間に過ぎゆく時間でした。実際に学んでいるだけだと生徒の雰囲気や感触が解らないままで、これで大丈夫なのかと不安で一杯の状態で母校に戻ってまいりましたが、先生方が暖かく迎えてくださり、大変感謝を覚えました。
有馬の生徒たちは人懐こく、実習を開始して二日目には話しかけてくれたり助けてくれたりと、色々と関わることが出来緊張もほぐれました。研究授業が通常より早く実施したため、想定していた状態通りとはいきませんでしたが、それも大変良い経験となりました。