【805たんば】と【ディサービススマイル】を開設
小雨の中「805たんば」に到着し久しぶり会えてお話を聞かせて頂き、よりパワフルになられた様子に圧倒された思いでした。

有馬高校在職中の思い出を聞きました。
有馬高校では13年を過ごされて、校長として2年、教諭時代は普通科2年・造園科2年を担任され同和教育部・副主任等色々な経験をして、濃い時間を過ごされました。

校長になってからは、
嬉しかったことは、「農業クラブが全国大会に出ることが多くなり、総合学科は生活体験発表で生徒の自主性を感じた事です」

悲しかったことは、「交通事故で生徒が亡くなった事が痛ましい出来事だった、神戸に行くときは事故のあった道を通りその都度胸が痛む、その事が今の自転車講習に繋がったり生徒に事故のないことを今も願っている」と話して下さいました。

『805たんば』は平成25年にNPO法人たんばコミュニティネットワークを発足し、平成26年丹波市豪雨災害が発生したのが基になっている。地域の活性化と地域情報を発信し、災害時に役に立つラジオを目指す。現在は放送エリアも拡大し市内の人口カバー率は約90%になった。
『805たんば』の建物はお父様の仕事場を自分達でリフォームなさったとか、訪問日は若きボランティアの方達がいらっしゃって楽しい雰囲気が伝わってきました。
その後、徒歩でスマイルまで案内をしていただきました。
『ディサービススマイル』は”地域で自分らしく”を支援する事を理念に、現在は認知症専門の通所介護所を管理者兼相談員として運営されています。時には送迎もなさるとのこと若さの秘訣は沢山の方々との日々のコミュニケーションと忙しさとお見受けしましたが!

日々のスケジュールは「805たんば」・「ディサービス スマイル」を月曜日~金曜日。
多可高校に週に2時間福祉の授業を担当、ヘルパー2級の資格を取る授業である。ほとんど全員が資格を取る。
退職後介護福祉士と社会福祉士の資格を取得され、事務所をたちあげられました。そのバイタリティーには脱帽です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(執筆 羽渕和美)