本校園芸科卒業後は南九州大学に進まれ農業を学ばれた後、地元に戻り造園会社に勤務され、現在は和歌山に桃1町5反(4,500坪)柿2反(600坪)の生産者として頑張っておられます。

そんな森君は、本校園芸科で今は亡き平尾先生の下、遠く西宮から通学され勉学に励まれましたが、在学当時の思い出を訪ねると「農場でできたトマトを食べたら、先生に「さっき消毒したばっかりやで」と言われて食べていた口が止まった事」だそうで「皆と楽しく農業ができた」と懐かしく語って頂きました。

未だ独身の森さんですが、温暖化の影響もあり今まで栽培生産していた桃等も変化しているそうで、今後九州宮崎でも「柚子」を生産する事も決まっているそうで農業への情熱は熱くなる一方のようです。

最後に「在校生に」とお伺いすると
「今、農業が注目され若い人も増えてきているので頑張ってほしい」と語って頂きました。

(執筆:古田尚紀)