person佐川 悦美さん(有高32回)

メモリアルホールけやきの森にて、お話を伺うことができました。

昭和52年に園芸科に入学され、担任は3年間宅見先生にお世話になり、とても真面目な先生だったと記憶されているそうです。

学校生活で印象的なのが農業祭で野菜の販売をしたり、農当(のうとう 農業当番)では、豚の去勢をしたりしたことが面白かったそうです。また2年生の修学旅行は、戸隠高原(長野県)でのスキー実習があり、帰りに立ち寄った善光寺などが楽しい思い出として残っているそうです。

卒業後は、大阪電子専門学校映像科に進学され、ビデオや放送の勉強をされました。当時MBSの近藤光史アナウンサーが講師の授業があったりしましたが、とても辛かったのはバレーボールの試合などで、照明やガンマイクなどの機材を運んだりするのですが、重いので動かすのに大変だったそうです。

その後、以前から交流のあった先輩からの勧めで関西新生活互助会に入社され、昭和61年にはサンパレス六甲の婚礼担当になり、結婚式のコーディネーターとして、数多くのカップルの華燭の典に関わってこられました。

その後平成7年に、株式会社レック傘下の写真部門であるラヴィ・ファクトリー神戸本店で、結婚式のアルバム開発編集の仕事に就き、近畿一円を中心に東京、福岡など全国規模でご活躍をされました。中でも京都のお寺での仏前結婚式の撮影は、大変勉強になったそうです。

そして、平成21年4月からはレックのセレモニーアドバイザーとして、冠婚葬祭の会員入会のため、日夜東奔西走され忙しい毎日を過ごされています。

 「結婚という華やかしいセレモニーに携わるということは、充実したやいのある仕事でとても満足しています。」とお答えいただきました。

(文責:谷口 真弥)